感想ノート

  • お疲れ様です♪こんばんは(^^)
    あの頃だからこそ出来る事ってありますよね。飛び降りた二人が生きていて良かったです。そういう勢いとかありますよね。考えてみれば私も屋根から飛び降りて雪にズボッて埋まった事があります。雪がなければやらなかったと思いますが(笑)馬鹿やった後の虚しさも良いですね。二人の姿が鮮明に映し出されました。スニーカーの所良いですね。最後の青春は寂しいけれど、スニーカーの裏底を見る度に何だかふふっと微笑ましくなりそうですね\(^^)/

    幸色 つづり 2017/03/27 19:44

  • ケイさんいつもありがとうございます。アディダスの部分はこだわりました。


    大人になっても時には飛びたくなりますね。お互い飛ばないように気をつけましょうね。


    感想が皆さん素晴らしいし自分自身時間がかかりましたが、今の自分自身では満足してますが、こんなに読まれないのかと驚いています笑

    季節の変わり目ですが、お互い無理せず頑張りましょうね(*^^*)

    高山 2017/03/27 17:16

  • こんにちは♪
    リアルな青春が描かれていて素敵な作品でした。

    「やってみると何だか空しいな。」
    この言葉が胸に染みて。涙が浮かびました。

    私は、もう青春には遠いけど、今でも時々、飛びたくなります。と言っても飛ばないので安心してください(^-^)
    大人になってもそんな気持ちになる時があるな、と。青春を過ぎだ大人が読んでも胸に染みる作品だと思います。

    ふたりが無事でなによりでした。
    アディダスの所、スローモーションのように私の目に映りました。

    私の部屋にも本が並んでいます。愛着があってなかなか手放せませんね。

    この作品を読んで、光が見えた気がします。屋上の風を感じたいな。今の季節、屋上から桜が見えたりしたら、素敵ですね(^o^*)

    高山さんの新作を読むことができて嬉しかったです。
    ありがとうございました♪

    藍崎恵衣 2017/03/27 16:32

  • 英蝶民さんありがとうございます。高校はこんな感じでしたね。しかし、本が沢山有ると当時は恥ずかしくてですよ。

    学校のイメージと違うのが恥ずかしくてだったです。


    遠い昔ですけどこの頃この時期を良く思い出すんですよね。


    感想とレビューまでありがとうございます(*^^*)

    高山 2017/03/27 14:01

  • お、新作ですね♪

    うちは学生時代が理系で工学系やったんで、やっぱり似たような感じでしたね。

    しかも部屋が本だらけというとこまで似てて。

    なんだか読んでて、うちの昔を書かれてるんかなって思ったぐらいリアルで、味わうように読みました。

    こんなに味わい深い作品はひさびさに巡り会ったような気がします。

    ありがとうございました。



    英 蝶 眠 2017/03/27 11:02

  • おー!いぬじゅんさん驚きました。お名前はあちこちで聞いてます。Twitterでもたまに見てますよ。はじめましてですよね。

    そういう風に言って貰えたら嬉しいです。

    青春ってこんな感じではないのかなと今では思います。


    素敵な感想ありがとうございます(*^^*)

    高山 2017/03/27 08:03

  • 最初の感想をいただきます(=^ェ^=)

    淡々と綴られている青春の最後の日々に思わず見入ってしまいました。
    卒業を迎えるとともにそれぞれの道を進む友達。
    男子同士って、ほんとこんなかんじですよね。
    なつかしい感覚を思い出させてもらいました。
    最後、まさかそこまでするとはっ、と
    少しハラハラしましたが、泣いてしまう気持ちが
    なぜかすとん、と納得できました。

    アディダスのスニーカーの裏底が見えた、という文章がその一瞬が絵画のように浮かびました。

    ほとんど人の作品は読まないのですが、
    なぜか惹き付けられ、しかも胸に残りました。
    素敵なお話をありがとうございました。

    いぬじゅん 2017/03/27 07:52

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