私のご主人様Ⅲ
あとがき
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
ページ数的には少しだけ短めですが、区切りの関係でⅢはここまでにしたいと思います。
公開に4ヶ月という時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。
その間にも読みに来ていただいた方や、コメントをくださった方にとても励まされました。
この場をもって、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました!
Ⅲでは、フラグ立てや季龍と琴葉の思いなど、話がいったり来たりしていましたが、これからに繋がることが出せたかな…とは思います。
Ⅳでは話の1つの山場となる話が書ければと思っています。その関係上、戦闘シーンや怪我の表現が多くなると思います。
そのようなシーンの前にはなるべく注意ページを入れていくつもりですが、もし注意喚起外のページに不快に思われた表現がありましたら、教えていただけるとありがたいです。
未熟な故、申し訳ありませんがご協力のほど、よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!
Ⅳの公開もこれまでと同様、完結と共に公開という形にはなると思います。
次のⅣまでにどれくらいの時間がかかるのか、正直目安がつけられませんが、また目に留めていただけたら幸いです。
(Ⅰの途中からとⅡで、『信洋』の名前の表記が『伸洋』となっていますが、直す場所が多いのと時間がもったいないので、しばらくそのままになってしまうかもしれません。正しくは『信洋』です。混乱を招くようなミスをしてしまい申し訳ありませんでした)
2017/7/21
柊 琥珀