好き、嫌い、好き
はゎわ…
どーしよ!!
すんごく嬉しい
すぐにこのはにメール
『先生…じゃなくて玲音に告白した』
『OK貰ったよ!ありがとう』
わざと2回に分けて
メールを送る
1分後…
『おめでと!今度Wデートしようね』
はやっ!
うわー、このは達とWデートか
楽しみーー!!
『もちろん!楽しみにしてるね〜』
そんなメールを送った直後
トントンと扉をノックする音が鳴った
ま「みいなちゃん、朝ごはんでーす」
タイミング良くなのか悪くなのか
まどかさんが朝ごはんを持ってきた
ま「そう言えば、、おめでと!」
えっ?
今日、誕生日だっけ?
ま「告白よ〜!玲音先生嬉しそうに
帰ってくるんだもの!分かりやすい」
あーぁ
まどかさんにバレちゃった
別に隠すつもりは無かったけど…
早すぎるよー……
み「ありがとうございます…!」
ま「まあ、そういう事だからー
お幸せにー笑」
んもぅ…
恥ずかしいけど
嬉しい
どーしよ!!
すんごく嬉しい
すぐにこのはにメール
『先生…じゃなくて玲音に告白した』
『OK貰ったよ!ありがとう』
わざと2回に分けて
メールを送る
1分後…
『おめでと!今度Wデートしようね』
はやっ!
うわー、このは達とWデートか
楽しみーー!!
『もちろん!楽しみにしてるね〜』
そんなメールを送った直後
トントンと扉をノックする音が鳴った
ま「みいなちゃん、朝ごはんでーす」
タイミング良くなのか悪くなのか
まどかさんが朝ごはんを持ってきた
ま「そう言えば、、おめでと!」
えっ?
今日、誕生日だっけ?
ま「告白よ〜!玲音先生嬉しそうに
帰ってくるんだもの!分かりやすい」
あーぁ
まどかさんにバレちゃった
別に隠すつもりは無かったけど…
早すぎるよー……
み「ありがとうございます…!」
ま「まあ、そういう事だからー
お幸せにー笑」
んもぅ…
恥ずかしいけど
嬉しい