好き、嫌い、好き
み「玲音、今すぐ南斗先生に連絡して」
玲音の目を真っ直ぐみて
ハッキリと伝えた
玲「大丈夫だって」
んー、、ダメか〜
み「大丈夫じゃないから!!」
どんどん言い合いはエスカレート
ついにはこのはも説得してくれた
こ「ほんとに診てもらった方が…」
み「ほら、早くー!!」
そうこうしていると
(トントントン)
誰かが病室のドアを開いた
ま「みいなちゃん?どうしたの?」
あっ、まどかさん
今日は何回会うんだろう…笑
玲音の目を真っ直ぐみて
ハッキリと伝えた
玲「大丈夫だって」
んー、、ダメか〜
み「大丈夫じゃないから!!」
どんどん言い合いはエスカレート
ついにはこのはも説得してくれた
こ「ほんとに診てもらった方が…」
み「ほら、早くー!!」
そうこうしていると
(トントントン)
誰かが病室のドアを開いた
ま「みいなちゃん?どうしたの?」
あっ、まどかさん
今日は何回会うんだろう…笑