カズキ、10年愛〜不良のあなたに恋をして〜前編
「おい!お前手を押さえろ!」
乱暴に両手を押さえられて身動き一つ取れなくなる。
汚い口が、私の乳首をなめ回す。
「ウヒャ~たまんね!」
気持ちわるい!
やめて!!!
触らないで!!!
「大人しくしろよ!
手間かけるなよ!」
そう言うのと、同時に私の中にはいってきた!
「やめてぇぇ!!!」
「うっ…すげぇ…気持ちいい…」
「なな?中出しOK?」
「いいんじゃね?
そのほうが佳子も、喜ぶだろ?」
佳子?!?
「ハァ…すげぇ、しまりいいなぁ。俺もう行きそうだ。」
そいつは、満足そうに、私の中に出すと、手首を押さえてた、男と交代をした。
私はもう、抵抗する気もなくなっていた・・・
乱暴に両手を押さえられて身動き一つ取れなくなる。
汚い口が、私の乳首をなめ回す。
「ウヒャ~たまんね!」
気持ちわるい!
やめて!!!
触らないで!!!
「大人しくしろよ!
手間かけるなよ!」
そう言うのと、同時に私の中にはいってきた!
「やめてぇぇ!!!」
「うっ…すげぇ…気持ちいい…」
「なな?中出しOK?」
「いいんじゃね?
そのほうが佳子も、喜ぶだろ?」
佳子?!?
「ハァ…すげぇ、しまりいいなぁ。俺もう行きそうだ。」
そいつは、満足そうに、私の中に出すと、手首を押さえてた、男と交代をした。
私はもう、抵抗する気もなくなっていた・・・