運命の恋… なんてない!








3歳の時からずっと隣にある家。






写真だっていっぱいあって。













分かれ道までは登校もするし、帰りは迎えに行ったりもして。











家に遊びに行くなんてしょっちゅう。









だから、ずっと思い込んでいたんだ。















一番近いのは私で、言ってくれないだけで朱羽も私のことををきっとって…_____






































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