蒼姫様は、守られません!!~完~
みんながずっと笑ってるから、笑いが移ってしまった
いつの間にか口元が緩み、笑みが零れた
「、ふふっ、」
すると、突然笑い声が止んで
でも、笑いは止まらないから笑いながら訊ねる
「どうかした?」
「「「「....」」」」
黙る4人
不思議に思っていると隣にいた立騎が声を上げた
「みぃちゃん、初めて笑ったねっ!!」
暫くぽかんとしてしまった
ていうか...
「みぃちゃん?」
「あっ、そこっ!?そこなのーっ!?」
「そっちかよ...」
「それ以外突っ込むところあった?」
いつの間にか口元が緩み、笑みが零れた
「、ふふっ、」
すると、突然笑い声が止んで
でも、笑いは止まらないから笑いながら訊ねる
「どうかした?」
「「「「....」」」」
黙る4人
不思議に思っていると隣にいた立騎が声を上げた
「みぃちゃん、初めて笑ったねっ!!」
暫くぽかんとしてしまった
ていうか...
「みぃちゃん?」
「あっ、そこっ!?そこなのーっ!?」
「そっちかよ...」
「それ以外突っ込むところあった?」