蒼姫様は、守られません！！～完～

2人に心で話し掛けながら喧嘩をする

一条が逃げてることすら気付かなかったけど

後から来てくれた藍月組のみんなは綺麗な喧嘩だったって褒めてくれた



私は2人の元に行って、言えてなかったことを言った










「2人とも、ごめんなさい。

それから....ありがとう、大好き。」




それを伝えたら堪えてた涙が溢れて、その日はずっと泣いていた

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