蒼姫様は、守られません!!~完~
「は?」
「まあまあ、奏翔、座ってよ」
優はさっきまで楽しそうに拍手をしていた
リツはもう....何故かメモの準備をしている
「では、誰から行きましょうっ!?」
「総長でいいよね?」
「じゃあ、カナちゃん!好きな人はいますか!?」
「....」
「奏翔、言わないの?」
「.....いる」
「おっ、答えたーっ!!」
「ふざけてるのか、リツ」
少し睨みを利かせればリツは笑って「わー、こわーいっ」などと言っていた
優は相変わらず楽しそうに笑ってる
瞬は寝てる
愛桜と川崎は楽しそうにお喋り中、と
「どこが好きですかっ!?」
「言う訳ないからな?」
「「えぇー」」
えぇー、じゃねーぞ?
どこの誰が言うんだよ、そんなこと
敵が増えたら困るしな
「まあまあ、奏翔、座ってよ」
優はさっきまで楽しそうに拍手をしていた
リツはもう....何故かメモの準備をしている
「では、誰から行きましょうっ!?」
「総長でいいよね?」
「じゃあ、カナちゃん!好きな人はいますか!?」
「....」
「奏翔、言わないの?」
「.....いる」
「おっ、答えたーっ!!」
「ふざけてるのか、リツ」
少し睨みを利かせればリツは笑って「わー、こわーいっ」などと言っていた
優は相変わらず楽しそうに笑ってる
瞬は寝てる
愛桜と川崎は楽しそうにお喋り中、と
「どこが好きですかっ!?」
「言う訳ないからな?」
「「えぇー」」
えぇー、じゃねーぞ?
どこの誰が言うんだよ、そんなこと
敵が増えたら困るしな