蒼姫様は、守られません!!~完~
「あの、ね。
最近、ほんとに私おかしくて...
奏翔に目合わせてもらえないとなんか寂しいし、
でもいざ目合わせてもらえると恥ずかしいし
胸が苦しくなったり、痛くなったりするし...」
璃咲が半目でため息を吐いた
なんかぶつぶつ失礼な言葉を呟いてる
「こりゃだめだ...」、「奏翔くんかわいそ...」、「鈍感すぎでしょ...」などなど
「愛桜ちゃん!!」
「はいっ!?」
「それは、ズバリ!恋でしょ〜」
(。 ・`ω・´) キラン☆とかっこよく決めてるけど...
口元のにやけが隠しきれてないからかっこよく見えない
残念すぎる
てか...
「はっ!?」
「え〜、もう!!愛桜ちゃんったら!早く言ってよ〜!!」
最近、ほんとに私おかしくて...
奏翔に目合わせてもらえないとなんか寂しいし、
でもいざ目合わせてもらえると恥ずかしいし
胸が苦しくなったり、痛くなったりするし...」
璃咲が半目でため息を吐いた
なんかぶつぶつ失礼な言葉を呟いてる
「こりゃだめだ...」、「奏翔くんかわいそ...」、「鈍感すぎでしょ...」などなど
「愛桜ちゃん!!」
「はいっ!?」
「それは、ズバリ!恋でしょ〜」
(。 ・`ω・´) キラン☆とかっこよく決めてるけど...
口元のにやけが隠しきれてないからかっこよく見えない
残念すぎる
てか...
「はっ!?」
「え〜、もう!!愛桜ちゃんったら!早く言ってよ〜!!」