蒼姫様は、守られません!!~完~
転んで色々ぶちまけたリツがいた
下っぱたちがすぐに駆け付けて片付けてくれてるお陰で
今のことで俺はほとんど何もしなくて済んだ
....第一、リツがなんとかしなきゃいけないんだけどな
「ちょっ!誰ですか!?」
「ちょっと黙ってて!」
揉めるような声が聞こえて見に行こうと足を踏み出すと
向こうから来てくれたみたいだ
そのまま、揉めていた彼女は俺に抱き着いてくる
そう、揉めてたのは....璃咲だ
下っぱたちがすぐに駆け付けて片付けてくれてるお陰で
今のことで俺はほとんど何もしなくて済んだ
....第一、リツがなんとかしなきゃいけないんだけどな
「ちょっ!誰ですか!?」
「ちょっと黙ってて!」
揉めるような声が聞こえて見に行こうと足を踏み出すと
向こうから来てくれたみたいだ
そのまま、揉めていた彼女は俺に抱き着いてくる
そう、揉めてたのは....璃咲だ