蒼姫様は、守られません!!~完~
「仕方ないなぁ。ふふっ、総長の仰せのままに。」
ふざけてそう言えばみんな笑ってた
てか、真似してる
「総長の仰せのままにーっ!」
「総長の仰せのままに。」
「総長のおーせのままに。」
「瞬矢、仰せって漢字で書ける?」
「書けるわ(多分)、失礼だな!?」
「ねえ、奏翔。これ、これから使っていい?」
「そこは俺じゃなく愛桜に聞けよ..」
「総長の仰せのままに!」
「あはっ、優!それ使っていいよ!」
「聞いてたの?」
「面白い会話だったしね?」
「ねぇねぇ、みぃちゃん!」
「ん?」
「姫様の仰せのままにーっ。」
「えっ」
「いいね。それ。」
「あぁ。」
「全員でやっとくか?」
「「「「(お)姫様の仰せのままに(ーっ!)。」」」」
ふざけてそう言えばみんな笑ってた
てか、真似してる
「総長の仰せのままにーっ!」
「総長の仰せのままに。」
「総長のおーせのままに。」
「瞬矢、仰せって漢字で書ける?」
「書けるわ(多分)、失礼だな!?」
「ねえ、奏翔。これ、これから使っていい?」
「そこは俺じゃなく愛桜に聞けよ..」
「総長の仰せのままに!」
「あはっ、優!それ使っていいよ!」
「聞いてたの?」
「面白い会話だったしね?」
「ねぇねぇ、みぃちゃん!」
「ん?」
「姫様の仰せのままにーっ。」
「えっ」
「いいね。それ。」
「あぁ。」
「全員でやっとくか?」
「「「「(お)姫様の仰せのままに(ーっ!)。」」」」