蒼姫様は、守られません!!~完~
「あの、そちらの美人さんは何を言い掛けて...?」
「自分の容姿、自覚してないから」
「全員、眼科行った方がいいんじゃねーの?って」
「もっと自分の容姿自覚してね?」
「自覚してるよ!お世辞にも可愛いとも綺麗とも言えないでしょ!?」
ほんとっにお姉ちゃん達に比べたらブスなんだけど!!
お姉ちゃん達に失礼だよ!
てかまず、綺麗でも可愛くもないし
「あっ、あと、瞬矢!私、瞬矢みたいな言い方しないんだけど!!?」
「それはしゃーねぇよ。」
「しょうがなくない!」
「だって作者がそうしろって...」
「そ、そなんだ。それは仕方ないね」
作者ーっ!!
見分けつかないから仕方ないんだけどさ!
「ねぇ、愛桜ちゃんなの?如月 愛桜ちゃん?」
「あ、璃咲!おはよう。」
「自分の容姿、自覚してないから」
「全員、眼科行った方がいいんじゃねーの?って」
「もっと自分の容姿自覚してね?」
「自覚してるよ!お世辞にも可愛いとも綺麗とも言えないでしょ!?」
ほんとっにお姉ちゃん達に比べたらブスなんだけど!!
お姉ちゃん達に失礼だよ!
てかまず、綺麗でも可愛くもないし
「あっ、あと、瞬矢!私、瞬矢みたいな言い方しないんだけど!!?」
「それはしゃーねぇよ。」
「しょうがなくない!」
「だって作者がそうしろって...」
「そ、そなんだ。それは仕方ないね」
作者ーっ!!
見分けつかないから仕方ないんだけどさ!
「ねぇ、愛桜ちゃんなの?如月 愛桜ちゃん?」
「あ、璃咲!おはよう。」