蒼姫様は、守られません!!~完~
「んぁ?うっせぇな。」
「瞬ちゃん、おっはよーっ!」
「なんだ、リツ。」
「みぃちゃんが俺らの姫ってこと話したのーっ!」
「そんなことか...、ふゎあ、寝る」
「おやすみーっ!」
いや、まだ朝だから
今日寝起き悪いなぁ瞬矢
いつもをまず知らないけど
昨日はもっとちゃんとしてたよね
「あ、授業始まる」
「ほんとだ。」
私と璃咲が席に着く
すると、みんなも席に着いた
席順は
窓| 璃咲 愛桜
窓| 優 奏翔
窓| 瞬矢
綺麗にまとまってるよねほんと
しばらくして数学教師が来た
みんな、最初の方はちゃんと受けていたけど途中から寝ていた
そして、私もついに寝た
「瞬ちゃん、おっはよーっ!」
「なんだ、リツ。」
「みぃちゃんが俺らの姫ってこと話したのーっ!」
「そんなことか...、ふゎあ、寝る」
「おやすみーっ!」
いや、まだ朝だから
今日寝起き悪いなぁ瞬矢
いつもをまず知らないけど
昨日はもっとちゃんとしてたよね
「あ、授業始まる」
「ほんとだ。」
私と璃咲が席に着く
すると、みんなも席に着いた
席順は
窓| 璃咲 愛桜
窓| 優 奏翔
窓| 瞬矢
綺麗にまとまってるよねほんと
しばらくして数学教師が来た
みんな、最初の方はちゃんと受けていたけど途中から寝ていた
そして、私もついに寝た