蒼姫様は、守られません!!~完~
璃咲の理解が済んだところで璃咲が立ち上がった
「愛桜ちゃん、昼ご飯食べよう?」
「いいよ、行こっか。」
「あぁーっ、待って待ってっ!俺たちも一緒に食べるーっ!」
「璃咲、いい?」
「いいよ〜」
そして6人でぞろぞろと屋上に向かう
しかしこの人数+イケメンと可愛い子(璃咲)がいたら注目浴びるよねぇ
あ、いいのか
私既に髪色で目立ってるわ、うん
「愛桜ちゃん、百面相してどうしたの?」
璃咲が私の顔を覗き込む
うん、一つだけ言えるのはこのセリフを璃咲以外が言ってたら殴ってたかなってことかな
「愛桜ちゃん、昼ご飯食べよう?」
「いいよ、行こっか。」
「あぁーっ、待って待ってっ!俺たちも一緒に食べるーっ!」
「璃咲、いい?」
「いいよ〜」
そして6人でぞろぞろと屋上に向かう
しかしこの人数+イケメンと可愛い子(璃咲)がいたら注目浴びるよねぇ
あ、いいのか
私既に髪色で目立ってるわ、うん
「愛桜ちゃん、百面相してどうしたの?」
璃咲が私の顔を覗き込む
うん、一つだけ言えるのはこのセリフを璃咲以外が言ってたら殴ってたかなってことかな