蒼姫様は、守られません!!~完~
---で
愛桜ちゃんに抱き着き、ベンチに2人で座ってます
いぇーい✩
愛桜ちゃんはあたしの頭を撫でてくれてるっ!
ほんと優しい!
「それで、なんでだめなの?」
「その日は出掛けるから。」
「まさか、1人とは言わないよね?【蒼月】の姫が1人なんて....」
「あぁ、大丈夫。男の人と一緒だから。デートだから。」
少し頬を染めてあたしと会話する愛桜ちゃん
うん、頬を染める愛桜ちゃん可愛い♡
じゃなくてね、デート!?
「待って、え??」
「あ、電話だ。ごめんね。」
そう言って少し離れる愛桜ちゃん
愛桜ちゃんに抱き着き、ベンチに2人で座ってます
いぇーい✩
愛桜ちゃんはあたしの頭を撫でてくれてるっ!
ほんと優しい!
「それで、なんでだめなの?」
「その日は出掛けるから。」
「まさか、1人とは言わないよね?【蒼月】の姫が1人なんて....」
「あぁ、大丈夫。男の人と一緒だから。デートだから。」
少し頬を染めてあたしと会話する愛桜ちゃん
うん、頬を染める愛桜ちゃん可愛い♡
じゃなくてね、デート!?
「待って、え??」
「あ、電話だ。ごめんね。」
そう言って少し離れる愛桜ちゃん