※これは、ラブコメです。 ーブスの仕返しー






そして、私達が声をかける前に、緑はお店に戻ってしまった。













「なら、お姉さん方。深緑さんを一緒に楽しく待ちましょうか!!」








私達は顔を見合わせて、頷いた。
 

明日は私も花も朝から仕事があるのだけど、このまま帰るわけにはいかなかった。



 







私達は緑に留守電やラインをいれて、そのホストについて行った。




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