※これは、ラブコメです。 ーブスの仕返しー






そして、次の日の放課後、葵くんから借りていたノートにそれを挟んで渡した。







私はその日、明日には返事がもらえると思うと一睡も出来なかった。









そして、次の日いつもより遅く、学校についてみると・・・・












黒板に私と葵くんの名前の大きな相合い傘が書かれていた。




 





教室中が私の登校を待っていた様子だった。



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