※これは、ラブコメです。 ーブスの仕返しー



シュンさんは全く悪くないのに申し訳なさそうな表情を浮かべ、花と緑は酔っ払って寝てしまう始末。








・・・うん、こいつら置いて帰ろう。もう知りません。











「ちなみに・・・、電話の相手に、俺が彼氏だって伝えたら、全く信じてなかったよ」




・・・・え?










「あいつが好きなのは俺だけど?・・・そう言ってた」



シュンさんな、「厄介な男を好きなったね」と言って笑った。



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