おちゃななじみ
リビングに行くと…
蓮は待ちくたびれたと目で訴えてきて。
「おばさん、起きた?」
「うん。一応、仕事の支度があると思うからまだ時間かかりそうだけどね☆」
「そっか♪じゃあ、ちょっとはいいよね?」
?????
「何をいってんの?」
「だから、少しくらいキスしてもいいよな?って話」
「え??」
まさか…ふと、思ったときには遅かった。
蓮のドアップが目の前で
「んん~。れ…ン……やめ…はぁっ」
蓮と離れた時に頑張って話したのに、蓮は聞く耳を持たず。
何度も何度もキスをした
そのうち、頭がくらくらして来て。
ちょうど、蓮はキスをやめた
でも、さっきまでやめてとか。言ってた私がまだ、キスを求めてて。
「ごめん。やっぱりやめないで。チュッ」
「そんなことを言っていいのかよ?おばさんもうすぐ起きてくるぞ。」
「いいよ、別に。今日言うつもりだったし。
私がしたいの。」
「陽菜が悪いんだからな?」
「チュッ…んん~。ぁ…ぷはぁ」
「続きは、おばさんが仕事に言ってからな」
////
「なっ!?」
「あら、蓮ちゃん陽菜ちゃんおはよー♪」
危なかった~。見られずにすんだ~
「おはようございます」
「おはよー」
「朝ごはんが豪華ね。どうしたの?」
「ハッピーバースデー☆お母さん」
「あれ?そうだったかしら?」
「わ、忘れてたんですか?」
「ま、忙しかったから。てへっ」
「はははっ。じゃあ、食べよっか。」
「「「いただきます!」」」
蓮は待ちくたびれたと目で訴えてきて。
「おばさん、起きた?」
「うん。一応、仕事の支度があると思うからまだ時間かかりそうだけどね☆」
「そっか♪じゃあ、ちょっとはいいよね?」
?????
「何をいってんの?」
「だから、少しくらいキスしてもいいよな?って話」
「え??」
まさか…ふと、思ったときには遅かった。
蓮のドアップが目の前で
「んん~。れ…ン……やめ…はぁっ」
蓮と離れた時に頑張って話したのに、蓮は聞く耳を持たず。
何度も何度もキスをした
そのうち、頭がくらくらして来て。
ちょうど、蓮はキスをやめた
でも、さっきまでやめてとか。言ってた私がまだ、キスを求めてて。
「ごめん。やっぱりやめないで。チュッ」
「そんなことを言っていいのかよ?おばさんもうすぐ起きてくるぞ。」
「いいよ、別に。今日言うつもりだったし。
私がしたいの。」
「陽菜が悪いんだからな?」
「チュッ…んん~。ぁ…ぷはぁ」
「続きは、おばさんが仕事に言ってからな」
////
「なっ!?」
「あら、蓮ちゃん陽菜ちゃんおはよー♪」
危なかった~。見られずにすんだ~
「おはようございます」
「おはよー」
「朝ごはんが豪華ね。どうしたの?」
「ハッピーバースデー☆お母さん」
「あれ?そうだったかしら?」
「わ、忘れてたんですか?」
「ま、忙しかったから。てへっ」
「はははっ。じゃあ、食べよっか。」
「「「いただきます!」」」