おちゃななじみ
蓮と私、おじさんでこしょこしょ話
「お母さん呆れてない?」
「「確かに!」」
「で?お前ら、付き合ってンの?」
「う、うん。」
「あぁ。」
「へー。」
「陽菜ちゃん、どう?蓮、積極的?」
「え!?あ、まぁ。」
「バカか、お前ら。」
「じゃあ、俺似だな♪」
「え!?じゃあ、おじさんはおばさんとどうでした?聞かせてください!」
「ん~?そういうの気になっちゃうんだ。可愛い~えっとね、付き合ってすぐにチューして、俺が押し倒して、まだ早いってびんたされて~。でも、次の日には1つになって、ほぼ毎日してたよ♪真美の声、エロかったな~
もう、父さんそのせいで理性保てなかったんだよな。」
「あ、あのさ父さん。よく息子の前で言えるな、そういうこと。」
「だって、父さんが毎日してなかったらお前生まれなかったんだぞ?
しかも、お前が生まれてから全然やってなかったから、お前が二歳ぐらいになったから今日こそはってやろうと思ったらいいところでお前がトイレとかいってじゃましてくるし。
あ、そうだ。真美の声、録音してたんだ!聞く?」
「聞きたいです!」
「ま、まじかよ。陽菜、勘違いしてねぇ?」
「スイッチオン!」
零くん、好きです!付き合ってください!
零、キスして?んん、れ…い…
はぁっ、やだっそこだめ!あんっ、いっちゃう~
「お、おじさん。」
「ん?」
「これどんなぐらい続くんですか?」
「えっとね、十四年間分くらい?」
「そ、そんなに?」
「父さん、それキモい。」
「でも、あのときは楽しかったな。今なんて、全然あえてないし。俺欲求不満だわ。
陽菜ちゃーん、俺の相手して?」
嘘!?
「えっと、それはちょっと。でも、今日真美さんうちに来ますよ?」
「「えーー!?」」
「私が呼んだんで、」
「マジ!?よっしゃ♪」
(お願いだから、俺たちの前では、理性保ってくれ。)
↑
蓮の心の声であった。
「お母さん呆れてない?」
「「確かに!」」
「で?お前ら、付き合ってンの?」
「う、うん。」
「あぁ。」
「へー。」
「陽菜ちゃん、どう?蓮、積極的?」
「え!?あ、まぁ。」
「バカか、お前ら。」
「じゃあ、俺似だな♪」
「え!?じゃあ、おじさんはおばさんとどうでした?聞かせてください!」
「ん~?そういうの気になっちゃうんだ。可愛い~えっとね、付き合ってすぐにチューして、俺が押し倒して、まだ早いってびんたされて~。でも、次の日には1つになって、ほぼ毎日してたよ♪真美の声、エロかったな~
もう、父さんそのせいで理性保てなかったんだよな。」
「あ、あのさ父さん。よく息子の前で言えるな、そういうこと。」
「だって、父さんが毎日してなかったらお前生まれなかったんだぞ?
しかも、お前が生まれてから全然やってなかったから、お前が二歳ぐらいになったから今日こそはってやろうと思ったらいいところでお前がトイレとかいってじゃましてくるし。
あ、そうだ。真美の声、録音してたんだ!聞く?」
「聞きたいです!」
「ま、まじかよ。陽菜、勘違いしてねぇ?」
「スイッチオン!」
零くん、好きです!付き合ってください!
零、キスして?んん、れ…い…
はぁっ、やだっそこだめ!あんっ、いっちゃう~
「お、おじさん。」
「ん?」
「これどんなぐらい続くんですか?」
「えっとね、十四年間分くらい?」
「そ、そんなに?」
「父さん、それキモい。」
「でも、あのときは楽しかったな。今なんて、全然あえてないし。俺欲求不満だわ。
陽菜ちゃーん、俺の相手して?」
嘘!?
「えっと、それはちょっと。でも、今日真美さんうちに来ますよ?」
「「えーー!?」」
「私が呼んだんで、」
「マジ!?よっしゃ♪」
(お願いだから、俺たちの前では、理性保ってくれ。)
↑
蓮の心の声であった。