[完]全力恋奏~音に乗せて~

コンコン!



「はーいって……どうした?」


一番に出てきてくれたのは、柊羽だった


「あ!柊羽あんたいいとこに来た!」


紅がそういうと、あからさまに後に後退る

「何もしないよ!あのさ、温泉入ろうかって思ってたんだけどー、男子達に聞こうと思って」


すると中から優さん、翔亮くんが出てきた


「なにした?」

「おお、勢揃い」


そして、また説明する


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