哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫




『ん。』





白「はぁー。しゃーねーな。ほら、紅羽の席は窓際の1番後ろの席だ。」






『ありがと。』





私は、驚きながら見てくるクラスの人達をスルーして、席に着いた。



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