哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫
双子カワイイ系の方「何としてでも、この子に光を与えたいなぁ...。」
『そうだね。でも、紅羽は人を寄せ付けないようにしてるから難しいよ?』
双子クール系の方「それでもやるしかねーんじゃねーの?」
バカっぽい人「だよな!!俺達が先代の人達にしてもらったように!」
「「「「「俺達もこの子を光で照らさそう。」」」」」
俺達は、そう誓い合った。
紅葉...。
どうか、笑顔を取り戻して...。