哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫





羽「ねぇ、こーちゃん...。奏翔の胸の中にいるの完璧に忘れてるよね?」








あ...。







バッ






自覚した瞬間スグに離れた。









っていうか、こーちゃん...。








まぁ、いいけど。


< 195 / 392 >

この作品をシェア

pagetop