哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫





いつでも待ってるよ、2人とも。








雪「さて、話が済んだところで部屋に行きますか。羽留も波留も待ちくたびれてるぞ。」








奏「そうだな。行くか。」







私たちは部屋に向かって歩き始めた。




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