哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫




『してない!してない!何で、そこまで話を盛るの!キスなんてするわけないでしょ!?ましてや、ディープキスなんてっ!』







私は、さっき叫んで固まってしまった羽留と波留と何故か黒いオーラを出している奏翔に訴えた。








『雪夜も何とか言ってよぉー!このままじゃ誤解されっぱなしだよッ!?』




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