哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫



「あっーひゃひゃっ!!遂に、両方の親が亡くなっちまったなぁ?次は誰がいい?紅葉か?それとも、吹雪か?」




「そんなこと俺たちがさせるかっ!」




すると、横から叔父さん側につかなかった仲間達がやって来た。



「お前らっ!」


< 31 / 392 >

この作品をシェア

pagetop