哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫





ガチャ








屋上に着くと雲一つない青空が広がっていた。









『ふふ、キレイ...。まるで、私の反対を映した鏡みたい...。』








あ、そうだ。








ピアノ弾こう...。



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