哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫





夜羽「こーちゃん、大丈夫ー!?心配したんだよー!」







『うん、ごめんね?もう大丈夫だよ。』








夜羽「そっかぁー!良かったぁー!」








皆、ほっとした顔になっていた。








本当に心配かけてたんだな。







ごめんね...。



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