哀姫─アイヒメ─I≪大幅修正中≫




羽「大丈夫、こーちゃんは、夜蝶の姫だよ!!」








あ、羽留...。








『だよね...だよね!!うん。私は、夜蝶の姫だよ!』







良かったぁー。










宇「じゃあ、またまた改めて...!!!」










皆「「「「これからも宜しく。蝶姫!」」」」








改めて、自分が夜蝶の姫だと実感した紅羽でした。









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