猟犬に愛された姫~ドリームライブ~
もういちど!
「あたし達は買い物でも行く?」
まったく行き先を決めてなかった
あたし達に真未は提案してきた。
買い物かぁ…
新しい服欲しかったしいいかな?
「俺だけ仕事かよ~!」
『竜士にはちゃんとお土産買ってあげるよ!
夜わみんなで焼肉行こ?』
「約束だからな?」
竜士とあたしは指切りをした。
『後で竜士迎えに行くなら
スカイロードにみんなの車置いて
あたしの車で行動しない?』
「その方がいいね!
お父さんもいいって言ってくれるよ!」
縁ちゃんの許可も出て
みんなでスカイロードに向かった。
大将にあたしが稚菜だって
バレないようにしなくちゃ…
「あれ?お客さん?」
ことりちゃんはフロアに
スーツを来た中年のおじさんを見つけた。
まったく行き先を決めてなかった
あたし達に真未は提案してきた。
買い物かぁ…
新しい服欲しかったしいいかな?
「俺だけ仕事かよ~!」
『竜士にはちゃんとお土産買ってあげるよ!
夜わみんなで焼肉行こ?』
「約束だからな?」
竜士とあたしは指切りをした。
『後で竜士迎えに行くなら
スカイロードにみんなの車置いて
あたしの車で行動しない?』
「その方がいいね!
お父さんもいいって言ってくれるよ!」
縁ちゃんの許可も出て
みんなでスカイロードに向かった。
大将にあたしが稚菜だって
バレないようにしなくちゃ…
「あれ?お客さん?」
ことりちゃんはフロアに
スーツを来た中年のおじさんを見つけた。