キミの螺旋
ハルトは手慣れた手つきで、あたしの服と
下着を脱がしていった。
薄暗い照明の中…
あたしはハルトに裸体をさらけ出している。
人に見られるのは初めてじゃないのに…ハルトに見つめられると恥ずかしくなった
多分、顔なんか赤くなってるんじゃないかな
暗くて良く見えないと思うけど…ね
そんなあたしの様子を知ってか知らずか…ハルトも自分の服を脱ぎ出した。
肌を露出させ、あたし達は抱き合った…
これがハルトの体温
初めて触れた肌の感触…
そしてハルトの手は
あたしの胸に伸び
最初は遠慮がちに…
次第に激しく揉んでいく。舌を巧みに使い
先を舐めたりしていた。
「ん…っ…ん…」
下を触るとハルトは興奮したように
耳元で囁いた。
「感じてるの…?気持ちいい…?」
「ん…うん…あっ…」
ハルトはあたしの足を開かせ
丁寧に優しく舐めていった。
と、同時に指も入れ
ダブルで刺激していた
「…やぁ…ん…あん…っ…ハルト…」
たまらず、あたしもハルトのを手で刺激する
「俺のもして…」
目の前に出されたモノをあたしは
一生懸命に愛した。
彼も気持ち良くなるように…!
下着を脱がしていった。
薄暗い照明の中…
あたしはハルトに裸体をさらけ出している。
人に見られるのは初めてじゃないのに…ハルトに見つめられると恥ずかしくなった
多分、顔なんか赤くなってるんじゃないかな
暗くて良く見えないと思うけど…ね
そんなあたしの様子を知ってか知らずか…ハルトも自分の服を脱ぎ出した。
肌を露出させ、あたし達は抱き合った…
これがハルトの体温
初めて触れた肌の感触…
そしてハルトの手は
あたしの胸に伸び
最初は遠慮がちに…
次第に激しく揉んでいく。舌を巧みに使い
先を舐めたりしていた。
「ん…っ…ん…」
下を触るとハルトは興奮したように
耳元で囁いた。
「感じてるの…?気持ちいい…?」
「ん…うん…あっ…」
ハルトはあたしの足を開かせ
丁寧に優しく舐めていった。
と、同時に指も入れ
ダブルで刺激していた
「…やぁ…ん…あん…っ…ハルト…」
たまらず、あたしもハルトのを手で刺激する
「俺のもして…」
目の前に出されたモノをあたしは
一生懸命に愛した。
彼も気持ち良くなるように…!