キミの螺旋
通りから少し入ったくらいの場所だったから…もしかしたら誰かに見られるかもしれない。

でも夜だし…繁華街だから酔っ払いばかりが歩いているし大丈夫かな…?

そんな事を心配していた。

奥へたどり着くと、メタボはおもむろに制服の上からあたしの胸をもんできた。

ちょっとしつこいくらい…

そしてブラウスのボタンを外しブラを下げ、固くなった先を直接舐めたり吸ったりして攻めてきた。

「ん…っ…は…ぁ…」

多少は感じてるフリしなきゃね。

そして手はふとももへ伸び根元の方へと手を這わしていった。

やがてその場所を探りあて、まずは下着の上から刺激を始める。

あたしが多少
濡れてきた事を知ると
メタボは指を中に入れてきた。
体型からもわかる通り太い指を。

二本使って中を刺激してきた。指を出したり入れたり…
それはだんだんと…メタボの興奮度が上がってくるのと一緒に激しさを増してくる。

苦しいくらい…

そしてメタボは自分のモノにゴムを付けて

あたしを後ろ向きにし、壁に押し付けたかと思うと
制服のスカートをまくり上げ

下着の横から無理矢理突っ込んできた。

「あっ…ぁぁ…んっ」

やっぱりこっちも太かった…短いくせに。
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