気になるアイツ
次の日!!
とうとう和葉の秘密が明かされます!!
教室に入る♪
「おっはー瑠花」
「おはよ…梨奈」
「暗いなぁ〜」
「なんでもねぇけぇ
心配するじゃねぇ」
いやいや…心配するでしょ
「和葉と響が従姉弟て知っとるよなぁ」
「はい」
「実は……」
「実は!?」
「和葉は京都生まれだったんじゃけぇ」
「それで?」
「響も京都生まれ…」
「なんの関係が?」
「二人は姉弟」
「ええぇぇぇぇ!?」
「けど…響には弟しかいない言うんじゃ」
「はぁ!?」
「おかしな話じゃろ」
「うん…」
響と和葉は姉弟?
響には弟しかいない?
じゃあ和葉?
男?
いゃいゃ…ありえねぇし!!!
っとぉナイスタイミングで和葉登場
「かかかか和葉ははははおとこここででですかかか…」
「性別上では男」
うそーん
マヂ?
和葉男?
名前?
は?
和葉?
「名前は一破」
「なんで?和葉?」
「女装が趣味だから」
ふーん………
なんか疲れたなぁ…
アタシ暴れてないよね…
荒れてないよね…
だったら………
「一破君…喧嘩出来る?」
「多少は」
「ちょっと付き合って」
「分かった」
てめぇのせーで…
喧嘩してねぇんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ドカン
バギッ
メキッ
グギッ
わぁ鈍い音
一破だかなんだかしんねぇが…
「余計な事言うなぁぁぁ!!」
「海斗に告白したのは双子の和魅」
「響んとこは三人兄弟かぁぁぁぁ!!」
「まぁそういう事になる
ちなみに二卵性」
「補足説明かぁぁぁぁ!!」
「おー派手にやっとるなぁ」
「瑠花止めろ」
「無理じゃけん」
まぁ梨奈は荒れと暴れを一破に全て贈った
けど一破は無傷
ある意味最強だった
梨奈が海斗への思いを認識するのは後の話
荒れてるアタシ完
次回女なアタシ
とうとう和葉の秘密が明かされます!!
教室に入る♪
「おっはー瑠花」
「おはよ…梨奈」
「暗いなぁ〜」
「なんでもねぇけぇ
心配するじゃねぇ」
いやいや…心配するでしょ
「和葉と響が従姉弟て知っとるよなぁ」
「はい」
「実は……」
「実は!?」
「和葉は京都生まれだったんじゃけぇ」
「それで?」
「響も京都生まれ…」
「なんの関係が?」
「二人は姉弟」
「ええぇぇぇぇ!?」
「けど…響には弟しかいない言うんじゃ」
「はぁ!?」
「おかしな話じゃろ」
「うん…」
響と和葉は姉弟?
響には弟しかいない?
じゃあ和葉?
男?
いゃいゃ…ありえねぇし!!!
っとぉナイスタイミングで和葉登場
「かかかか和葉ははははおとこここででですかかか…」
「性別上では男」
うそーん
マヂ?
和葉男?
名前?
は?
和葉?
「名前は一破」
「なんで?和葉?」
「女装が趣味だから」
ふーん………
なんか疲れたなぁ…
アタシ暴れてないよね…
荒れてないよね…
だったら………
「一破君…喧嘩出来る?」
「多少は」
「ちょっと付き合って」
「分かった」
てめぇのせーで…
喧嘩してねぇんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ドカン
バギッ
メキッ
グギッ
わぁ鈍い音
一破だかなんだかしんねぇが…
「余計な事言うなぁぁぁ!!」
「海斗に告白したのは双子の和魅」
「響んとこは三人兄弟かぁぁぁぁ!!」
「まぁそういう事になる
ちなみに二卵性」
「補足説明かぁぁぁぁ!!」
「おー派手にやっとるなぁ」
「瑠花止めろ」
「無理じゃけん」
まぁ梨奈は荒れと暴れを一破に全て贈った
けど一破は無傷
ある意味最強だった
梨奈が海斗への思いを認識するのは後の話
荒れてるアタシ完
次回女なアタシ