ひとつだけ
あみちゃんはとってもかわいくてあまえんぼう。
ほいくえんにいくときも、いつもボクとはなれたくないってボクをだきしめてくれる。
そして、かえってきたらすぐにボクをよんでくれて、ボクをちからいっぱいだきしめてくれるんだ。
よる。
ぼくとあみちゃんはいつもいっしょのベッドでねるんだよ。
いいでしょ。
そして、あみちゃんはいつもいつもそのひあったことをボクにいろいろとはなしてくれるんだ。
そのひもいつものようにボクにはなしかけてくれたっけ。