裸足のシンデレラ
「お守りにしていい?」
「お守り?」
「そう。」
「別にいいけどそんなんでよければ」
「ありがとう」
茜はボタンを握りしめていつもは鍵がかかっている部屋から出た
「お守り?」
「そう。」
「別にいいけどそんなんでよければ」
「ありがとう」
茜はボタンを握りしめていつもは鍵がかかっている部屋から出た