感想ノート

  • こんばんは!お久しぶりです。
    とても素敵なお話でした。
    征太郎さんのちょっとした言動が、私の心を掴んで離しません…!
    妻の小学校時代の同級生に嫉妬しちゃうギャップがあるところもまた、かわいいです。←最早盲目(笑)

    そしてこちら、コラボ作品なのですね?!すごいです。
    キャラクターが生き生きしていて、それぞれの人生も(尋常ではないほど大変ですが)憧れました。

    これからも応援しています♪

    河合羅子 2018/07/26 22:30

    河合さん!!ありがとうございます。
    お返事遅くなってスミマセン(-ω-;)
    ご無沙汰してますが、生きてます、木崎です(笑)
    感想いただけて、嬉しいです♡
    また征太郎風味(?)のヒーローが書けるように、頑張りますね!
    コラボ作品なので、ぜひalongも読んで見て下さいね!!直くん、かっこいいです。オススメです。

    作者からの返信 2018/08/13 07:02

  • たびたびすみません!
    どうしてもお伝えし忘れたことがありまして、再びお邪魔いたしました。

    木崎さんが心を砕いてくださった「直が直らしくあったか」という点ですが、全然問題なく直でした!
    もちろん、私が書いた場合とは言い回しや反応に誤差はあると思います。
    けれどそれも含め「直ってこんな一面があったのか~」と楽しく拝読しました。
    むしろ、直の浮き世離れ感を表現し切れなかったなー、と思っていたのですが、こちらではそれを感じられました。
    さすが!

    キャラクターをお借りするというのは緊張しますよね。
    私も手が震えた経験あります。
    征太郎さんと真依子ちゃんなんて怖くて借りられません。
    私は今回書いてもらう立場だったので気楽に待ってましたが、それもお預けしたのが木崎さんだったからこそ。
    木崎さんが書いた直も真織も、直であり真織です。
    お願いした時点で当然のことと思ってお伝えしてませんでしたが、改めて作者である私が保証したいと思います。

    素敵な二人にしていただいて、ありがとうございました!
    『有坂真織』なんだか嬉しかったです。

    木下瞳子 2017/05/23 09:12

    だ、だめだ…出勤前の電車の中なのに、泣きそうです(o;ω;o)
    そんなふうに言っていただけて、ありがとうございます!!
    色々と反省もありますが、全てよしとしたいと思います。
    私の中では直くんはこんな感じでした。

    有坂真織はとてもしっくりきました。
    この名前、好きだなー。

    瞳子さんになら、いつでも征太郎と真依子をお貸しします。作中で政治家が必要になったら、いつでもどうぞ!

    お気遣いありがとうございました。
    では、また~。

    作者からの返信 2017/05/23 09:32

  • コラボ作品がここまでのクオリティーになるなんて、本当に木崎さんすごいです!完結お疲れ様でした(*'ω' *)
    二つの作品の共通点は、男性2人は性格的には正反対と言ってもいいくらいなのに、愛する奥様に対する気持ち・大切に想う気持ちは完全に一致しているというところですね!
    どちらの作品も続きが気になってページをめくる手が止まらなかったのですが、この特別編(勝手に笑)も止まらなかったです(笑)
    ……にしても、またいいところで終わらせてしまうところも木崎マジック!読者はその先の妄想を楽しませていただきました♡

    こんな素敵なコラボ作品へ、ひっそりこっそり協賛させていただくことができて、きっとヤツの実家も踊るように喜んでいると思います!ありがとうございました♪

    柴本 奏 2017/05/22 09:01

    まずは、柴本さん。
    ご協賛いただき、ありがとうございました!
    …と、神宮寺氏(お父様)にお伝えください(笑)
    神宮寺リゾートと同一世界にいるということは、ひばりちゃんと神宮寺くんにもどこかで会えるかも?!なんですよね~。うふふ。どこまでも広がる妄想……

    直くんをちゃんと直くんらしく書けるか、という一点がとにかく心配だった今作。
    読み返してみると、反省するところや、なんじゃこりゃ?なところも多々ありますが、なんとか皆さんに読んでいただけるまでになって、本当によかったなぁ~とホッとしています。
    おまけに嬉しい感想までお寄せいただいて…(o;ω;o)ありがとうございます。

    これからも、楽しんでいただけるように精進していきたいと思います。
    そして、やっぱりラストはみなさんの妄想のしがいがあるあたりで止めようと思います(笑)

    作者からの返信 2017/05/23 01:12

  • 大好きな作品たちのコラボがここまで素晴らしいものになるとは、大変失礼ながら、思ってはいませんでした。
    男性二人が対談するお話なのに、終始ドキドキしっぱなしなのはどうしてでしょう?
    こんな旦那様をもった奥様たちの心臓が心配になるほどです。

    それぞれの生き方があって、そのどちらもが正しい。
    揺るぎない信念を持っている男性は本物の『イケメン』だと思います!

    木崎さん、お忙しい中での執筆お疲れ様でした。
    また素敵なお話を読ませてもらえることを楽しみにしています。

    そして。この場でよいのかわかりませんが、こんなにもワクワクできる企画のきっかけを作って下さった瞳子さんとその作品『along』にも特大の感謝をさせてください!

    おふたりとも、素敵な作品を本当にありがとうございました。

    浪岡茗子 2017/05/20 15:39

    浪岡さ~ん、なんて、あたたかいコメント♡
    ありがとうございます!
    今回、瞳子さん渾身のヒーロー&ヒロインをお借りするということで、とにかく書いてる最中のプレッシャーが半端なく……
    でも、両作品を読んでいただいた皆様に、少しでも楽しんでいただけたのなら、書いた甲斐があるというものです!!

    …とか書きつつも。
    「あー、やっぱり直くんはこんなこと言わない気がする!」と自分で読み返しては猛省してます(-ω-;)

    でも、私自身もドキドキしつつもワクワクしながら書いていましたので、やらなきゃよかったな~とは最後まで思いませんでした。
    何より、直くんと征太郎のやり取りを書くのは、楽しかったです。
    今回の企画だけじゃなくて、最近Twitterでのやり取りから色んなアイデアが生まれて、作品にいい影響が出ている気がします。
    皆様に沢山助けていただいてるなあと感じる今日この頃。
    今後も、お付き合いいただければ、しあわせです。

    浪岡さんの“のほほんキュン”な新作も待ってます♡

    作者からの返信 2017/05/23 00:38

  • 木崎湖子様

    この度は木崎さん、高柳夫妻ともに大変お忙しい中、私と二人のためにお時間と労力を割いていただき、本当に本当にありがとうございました!
    もう、もう、感無量です……

    「対極か同類か」言われてみると確かにそうですね!
    たくさんの女性の中から選びに選び抜いた征太郎さんと、直感で決めた直。
    苦楽を共にし一緒に戦う真依子ちゃんと、関わることすらできない真織。
    それぞれに合ったやり方で、それぞれに合った人を見つけたんだなー、としみじみ思いました。

    なんか、色々失礼もしたようで……
    「初対面の人(しかも未来の総理)相手に何をヌケヌケと!」と後ろから頭を叩きたくなりましたが、そういうのもとても楽しかった♪
    私が書くより断然直は艶っぽく、真織はかわいらしくなってました!

    直は征太郎さんが総理になるよりは早く名人を獲るはずですが、今後の人生のどこかでまた再会していたらいいなぁ、と夢が膨らみます。

    『ファーストレディ』を最初に読んだ時、「将棋が趣味って!この人、棋士の話書くつもりでは!」と疑心暗鬼にかられ、「私が書きますから」と牽制したことも懐かしいです。
    それがこういう形で実を結んだことは、予想外の幸せでした。
    今回書いてくださったことで、木崎さんの中に直や真織が少しでも残ってくれたらいいなぁ、と思います。

    本当にありがとうございました!

    木下瞳子 2017/05/19 23:13

    木下瞳子さま

    いえいえ、こちらこそ大切なまおりんと直君をお預けいただいて、感謝しております。
    どんな内容にするのか全く考えてないのに、コラボ番外編を書く!と約束してしまったので(絵に描いたような安請け合い)思ったより時間が掛かってしまいましたが、何とか公約違反にならずに済んでホッとしています。

    最初は直くんと征太郎の似ているところを探していたのですが、alongを読み返すうちに「この二人、真逆だな」と気付きまして(^^;)
    ちなみに、章タイトルの対極は対局に掛けてあります。

    征太郎と真依子の趣味を将棋にしたのは、単なる思いつきでした。ましてや、棋士の話を書く予定も全くなくて。でも、そこから今回の企画に繋がったことを思えば、これはもう神の思し召しに違いありません!将棋の神に感謝!

    今回、私が敬愛する木下瞳子(あえての敬称略)と小説の世界を共有できたことは、私にとっても非常に幸せな経験でした。
    その分、プレッシャーは半端なかったですが…

    また、いろんな作家さんと繋がれたらいいなあと思います。もちろん、瞳子さんとも!

    あたたかい感想ありがとうございます!!

    作者からの返信 2017/05/20 07:11

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