あの日の履歴
タイトル未編集
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ねぇ、笑ってよ。
周りの奴らが、お前を鉄仮面女なんて
言わないように…。
お前の綺麗な顔が勿体ないよ。
秘密だらけ美少女
麻野 冬華_あさの とうか_
×
影あり謎あり美男子
赤津 夏李_あかつ なつり_
姫咲菜瑠 さんから頂いた設定です。(※アレンジ有)
ありがとうございます!
続きは自作で書かせていただきます。
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突然、
伝えることの出来なくなった 私の言葉。
伝えたいと思ったら、伝えないと。
もう、後悔は嫌だから。
あなたに届ける 私の気持ち。
そして、”今”を選ぶ。
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この世界には、
もう1つの世界が存在する。
その世界との通路は…… 世にいう”鏡” 。
昔には、不思議な出来事や陰陽師などの話は
たくさんある。
今になっては、もう少ないけどね。
ただ、鏡は幽霊の通り道とも言う。
それは、あながち嘘でもない。
まぁ、向こうの世界にいるのは、
虚像の悪魔………だけど、ね?
「私、笑わないから。」
「ありがとう。人を信じてみようと思う。」
「俺、女が大っ嫌い。」
「俺は………お前だから信じた。」
「私、嘘が分かるの。」
「そうだった…。あなたに嘘は通じないんだわ。」
「僕、性格良くないんだぁ。」
「君は、僕の”光”だよ。」
※長編を書こうと思っています。
この話の設定は、ほとんど私の妄想です。
いろいろと違いがあると思いますが、
そこはすみません。
それを分かったうえで読んでいただけたら、
嬉しいです。
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