いつもありがとう♪
とうとう保健の先生の高橋先生に呼ばれてしまった。
高橋先生は、20歳ぐらいで綺麗で優しい。時々みせる笑顔も可愛い。
「失礼します」
カーテンの中に入ると保健の先生と椅子に座った若そうな白衣を着た眼鏡をつけた男性の医者がいた。
医者「前の椅子に座ってください」
ゆっくりと先生の前の椅子に座った。
私は、その医者に問診票を渡した。
医者「こんにちは♪鈴木さんでいいかな」
「はい」
医者「最近、体調悪くなったりとかしてませんか」
「大丈夫です。」
医者「じゃあ、胸の音聞くので、服少しだけあげてもらえるかな」
「…」
なにもしないでいたら、後ろにいた保健の先生が
先生「萌ちゃん、ちょっとごめんね」
と言って私の服を少しだけ上にまくった。
高橋先生は、20歳ぐらいで綺麗で優しい。時々みせる笑顔も可愛い。
「失礼します」
カーテンの中に入ると保健の先生と椅子に座った若そうな白衣を着た眼鏡をつけた男性の医者がいた。
医者「前の椅子に座ってください」
ゆっくりと先生の前の椅子に座った。
私は、その医者に問診票を渡した。
医者「こんにちは♪鈴木さんでいいかな」
「はい」
医者「最近、体調悪くなったりとかしてませんか」
「大丈夫です。」
医者「じゃあ、胸の音聞くので、服少しだけあげてもらえるかな」
「…」
なにもしないでいたら、後ろにいた保健の先生が
先生「萌ちゃん、ちょっとごめんね」
と言って私の服を少しだけ上にまくった。