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この作品をよんで涙が出ました。昔いじめを助けて偽善者と言われたことがありました。いじめられたことがありました。 なんどもあの時の行動は間違いだったのではないか、そう思うこともありました。 私もこんな素敵な仲間に出会いたかった。 非現実的なことではありますが、この小説には正しい行いにはいつか幸せが舞い込んでくる。だから頑張れ。という思いが込められているように感じました。 素敵な作品でした。