音を紡ぐ
「おいおい。んで、何?」
「なんかね、クリスマスイブに昴達がライブするんだって。だから、有紗にも見に来てほしいってさ。どうする?」
「行くに決まってるじゃん!!もちろん行くいく!!あぁーー!楽しみ!!」
急にテンション上がった私は朱里の肩を掴んでぐわんぐわん揺らした。
「ちょっと、有紗!ストップ!!分かったから!!」
朱里が椅子に座って深呼吸してる。
揺らしすぎたかも・・・・・
「じゃあ言っておくね。後、この日はみんな忙しくて誰も迎えに来れないから有紗1人で来てね。」
「え?朱里は?」
「私は3人のライブの準備で用事あるから。ごめんね。これが、ライブ会場の道順。」
そう言って私に会場までの地図を見せた。
まぁ、近いから別に大丈夫だけどね。
「分かった!じゃあ会場でね。」
「なんかね、クリスマスイブに昴達がライブするんだって。だから、有紗にも見に来てほしいってさ。どうする?」
「行くに決まってるじゃん!!もちろん行くいく!!あぁーー!楽しみ!!」
急にテンション上がった私は朱里の肩を掴んでぐわんぐわん揺らした。
「ちょっと、有紗!ストップ!!分かったから!!」
朱里が椅子に座って深呼吸してる。
揺らしすぎたかも・・・・・
「じゃあ言っておくね。後、この日はみんな忙しくて誰も迎えに来れないから有紗1人で来てね。」
「え?朱里は?」
「私は3人のライブの準備で用事あるから。ごめんね。これが、ライブ会場の道順。」
そう言って私に会場までの地図を見せた。
まぁ、近いから別に大丈夫だけどね。
「分かった!じゃあ会場でね。」