音を紡ぐ
最後に、この作品を読んで夢を追いかける人が増えたら嬉しく思います。
本当に読んでいただきありがとうございます。
本当に読んでいただきありがとうございます。
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いらない
消えて
目障り
もうここにはいられない。
着いた場所には綺麗な青空。
光り輝くひまわり。
そして、
「俺が仁華の過去を聞いても、
仁華から離れていかないよ?」
私は変われたのかな?
君は、
私に笑いかけてくれる。
何でも知ってて、
何でも分かってる。
まるで全部を照らす、
太陽みたいに。
太陽は、無くならないよね?
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進学校に通う私と、
荒れてる学校に通う君。
君を好きなってはいけないんですか?
どうして、
みんなに指さされるの?
諦めろって言われるの?
どうして君に
恋をしてしまったんだろう。
椿 怜香 (高3)
つばき れいか
橘花 璻 (高3)
たちばな すい
周りになんて言われようと
私は君の優しさが好きです。
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「なんで人に頼らないわけ?」
「俺にはそーゆーの、言えばいいじゃん。」
学校で一番、チャラい先輩。
出来るだけ関わないようにしてたのに、
「あー!おはよう、沙代ちゃんっ!」
「えー?今日も一緒に帰れないの?」
嫌な顔しても懲りずに話しかけてくる。
先輩、どうして私に関わるの?
小日向 沙代
こひなた さよ
✕
熊谷 鳳駕
くまがい ほうが
「先輩みたいに、素直になれる?」
「沙代が俺に助けを求めればね。」
先輩は私の心を開ける鍵なの?
この心、
先輩が開けてくれますか?
「自分の気持ちに素直になれ。」
初回ランキング入り 総合 94位 (2019/02/24)
総合 51位 (2019/03/03)
恋愛 41位 (2019/03/03)
読者のみんなさんありがとうございます!!
感謝しかないです!!
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