音を紡ぐ
君が教えてくれた私の道
僕はこれからも走り続けよう
君は僕のたった一つの光♫
歌い終わると大きな拍手が沸き起こった
有紗も歌い切ったって顔してる。
俺は嬉しくて有紗に抱きついた。
「・・・・・やったな。有紗。」
「・・・・・・・・っ、ありがとう、斗季っ!!みんなも、ありがとうっ!!」
ライブはもちろん大成功。
医院長先生も感動して大泣き。
あぁ、良かった。
有紗のことを後押しできた。
1人ギターを持ったままたっていると、有紗がお客さんの所から帰ってきた。
「斗季。ありがとう。本当に楽しかったし、やって良かった。・・・・・・後ね、私、斗季のギター好きだよ。力強くて、音がハッキリしていて、でも優しくて。斗季みたい!!」
本当に、有紗は・・・・・
「・・・・・うん。ありがとう。」
僕はこれからも走り続けよう
君は僕のたった一つの光♫
歌い終わると大きな拍手が沸き起こった
有紗も歌い切ったって顔してる。
俺は嬉しくて有紗に抱きついた。
「・・・・・やったな。有紗。」
「・・・・・・・・っ、ありがとう、斗季っ!!みんなも、ありがとうっ!!」
ライブはもちろん大成功。
医院長先生も感動して大泣き。
あぁ、良かった。
有紗のことを後押しできた。
1人ギターを持ったままたっていると、有紗がお客さんの所から帰ってきた。
「斗季。ありがとう。本当に楽しかったし、やって良かった。・・・・・・後ね、私、斗季のギター好きだよ。力強くて、音がハッキリしていて、でも優しくて。斗季みたい!!」
本当に、有紗は・・・・・
「・・・・・うん。ありがとう。」