甘い罠
しょうがないから拓磨を控室に連れていく
確かロッカーの中に…
あった!
お兄ちゃんが着ていた夜制服!
『拓磨君、これ着てオーダーとって!!』
「…やり方は?」
『あたしの見て!じゃあ着替えたら来てね』
急がなきゃ!
「遥、これ7番に」
『はい』
お兄ちゃんが作ったデザートをくずさないように運ぶ
『桜の舞です』
ピンクのアイスが可愛いデザート
もちろん桜も入ってます
戻ると吉田拓磨が着替えていた
「できたよ」
『じゃあ、運ぶのだけやってくれる?その品の名前を言って置けばいいだけだから・・・・簡単でしょ?』
「ん、わかった」
・・・素直なとこあるんじゃん
確かロッカーの中に…
あった!
お兄ちゃんが着ていた夜制服!
『拓磨君、これ着てオーダーとって!!』
「…やり方は?」
『あたしの見て!じゃあ着替えたら来てね』
急がなきゃ!
「遥、これ7番に」
『はい』
お兄ちゃんが作ったデザートをくずさないように運ぶ
『桜の舞です』
ピンクのアイスが可愛いデザート
もちろん桜も入ってます
戻ると吉田拓磨が着替えていた
「できたよ」
『じゃあ、運ぶのだけやってくれる?その品の名前を言って置けばいいだけだから・・・・簡単でしょ?』
「ん、わかった」
・・・素直なとこあるんじゃん