信じてみませんか??
飛氷「そ、それは……」




「お前は雪華が欲しいと言ったな。
お前らみたいな族に手を貸すほど私は落ちぶれてない。」




飛氷「くそっ、ならここで死ねー!!」





「うるさい……」





私は相手を殴った






「綾奈っ!!
ごめんね、こんな危険な目に合わせて。」





綾「悠里、強くなったね。
助けに来てくれてありがとう……。」





「綾奈、帰ろ。」





綾「そうね。」





私達はその場を離れようとした時……







綾「悠里っ!!!!」





< 115 / 185 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop