信じてみませんか??
飛氷「そ、それは……」
「お前は雪華が欲しいと言ったな。
お前らみたいな族に手を貸すほど私は落ちぶれてない。」
飛氷「くそっ、ならここで死ねー!!」
「うるさい……」
私は相手を殴った
「綾奈っ!!
ごめんね、こんな危険な目に合わせて。」
綾「悠里、強くなったね。
助けに来てくれてありがとう……。」
「綾奈、帰ろ。」
綾「そうね。」
私達はその場を離れようとした時……
綾「悠里っ!!!!」
「お前は雪華が欲しいと言ったな。
お前らみたいな族に手を貸すほど私は落ちぶれてない。」
飛氷「くそっ、ならここで死ねー!!」
「うるさい……」
私は相手を殴った
「綾奈っ!!
ごめんね、こんな危険な目に合わせて。」
綾「悠里、強くなったね。
助けに来てくれてありがとう……。」
「綾奈、帰ろ。」
綾「そうね。」
私達はその場を離れようとした時……
綾「悠里っ!!!!」