信じてみませんか??
心「悠里ー、帰るぞ。」
「ぁ、うん!」
洸「ぇ、悠里と心さんって一緒に暮らしてるんですか⁉︎」
「そうだよー」
洸「なんだよー。
悠里が一人暮らしなら俺たちと暮らそうと思ってたのに。」
「俺たち?」
洸「おう。
俺と咲(さき)と勇(ゆう)とな。」
「咲くんと勇くんと⁉︎
いいないいなー!!
私も会いたい!!」
洸「今度こいよ!!
これ、俺たちの部屋の鍵。
お前用の部屋も用意してたからなんなら荷物もこっちおいてもいいぞ。」
「わーありがとう))ニコッ
お兄ちゃん、私たまに洸くんの家に泊まってもいい?」
心「俺はいいけど、そこの彼氏くんは許可しないんじゃない?」
「ぇ?」
「ぁ、うん!」
洸「ぇ、悠里と心さんって一緒に暮らしてるんですか⁉︎」
「そうだよー」
洸「なんだよー。
悠里が一人暮らしなら俺たちと暮らそうと思ってたのに。」
「俺たち?」
洸「おう。
俺と咲(さき)と勇(ゆう)とな。」
「咲くんと勇くんと⁉︎
いいないいなー!!
私も会いたい!!」
洸「今度こいよ!!
これ、俺たちの部屋の鍵。
お前用の部屋も用意してたからなんなら荷物もこっちおいてもいいぞ。」
「わーありがとう))ニコッ
お兄ちゃん、私たまに洸くんの家に泊まってもいい?」
心「俺はいいけど、そこの彼氏くんは許可しないんじゃない?」
「ぇ?」