信じてみませんか??
ガラッ……
翠「何でお前が此処にいる。」
何でって……
「保健室に行くから。」
将「あぁーそうでしたね。
あなた今虐められてるんでしたっけ?」
「……」
英「可哀想ー
でも自業自得か〜」
「いいから退いて。
保健室に行きたいって行ってるでしょ。」
斗「は?
お前が何俺らに指図してんだ?」
指図??
そんなのしてるつもりないけど。
それに俺らにって(笑)
「お前ら何様のつもりなの(笑)
世界No.5のやつらが何偉そうにしてるの?
自分らが強いと思ってるの?」
ゴンッ……
「っ…………」
翠「お前なんかが凛螺を語るんじゃねぇ。」
そう言って凛螺は私の前からいなくなった。
翠「何でお前が此処にいる。」
何でって……
「保健室に行くから。」
将「あぁーそうでしたね。
あなた今虐められてるんでしたっけ?」
「……」
英「可哀想ー
でも自業自得か〜」
「いいから退いて。
保健室に行きたいって行ってるでしょ。」
斗「は?
お前が何俺らに指図してんだ?」
指図??
そんなのしてるつもりないけど。
それに俺らにって(笑)
「お前ら何様のつもりなの(笑)
世界No.5のやつらが何偉そうにしてるの?
自分らが強いと思ってるの?」
ゴンッ……
「っ…………」
翠「お前なんかが凛螺を語るんじゃねぇ。」
そう言って凛螺は私の前からいなくなった。