信じてみませんか??
婆「久しぶりね、悠里。
私から説明させてもらうわね。
ねぇ、悠里……。
貴方、虐待されてるわよね?」
「っ⁉︎」
なんで……。
誰にもばれた事ないのに…。
婆「なんでって顔してるわね。
それはね、見ていたからよ。
貴方がまだ8歳の時だったからしら。
その時、初めて貴方が殴られてるのを知ったわ。
それから監視をしてたけどやめることはなくヒートアップしていってた。
だから、私達は悠里をあの家と縁を切らせようって話したの。
本当は綾奈も連れてきたかったんだけど、綾奈には何もしていないようだから先に悠里をって思ってね。
いずれ、綾奈も連れてくるわ。
2人兄弟で離れ離れは寂しいと思うけど少しの間だから我慢してくれる?」
私はお婆様の話を聞いてる間涙が止まらなかった。
「……ありがと(泣)」
私から説明させてもらうわね。
ねぇ、悠里……。
貴方、虐待されてるわよね?」
「っ⁉︎」
なんで……。
誰にもばれた事ないのに…。
婆「なんでって顔してるわね。
それはね、見ていたからよ。
貴方がまだ8歳の時だったからしら。
その時、初めて貴方が殴られてるのを知ったわ。
それから監視をしてたけどやめることはなくヒートアップしていってた。
だから、私達は悠里をあの家と縁を切らせようって話したの。
本当は綾奈も連れてきたかったんだけど、綾奈には何もしていないようだから先に悠里をって思ってね。
いずれ、綾奈も連れてくるわ。
2人兄弟で離れ離れは寂しいと思うけど少しの間だから我慢してくれる?」
私はお婆様の話を聞いてる間涙が止まらなかった。
「……ありがと(泣)」