年下なアイツ
アイツとの危機



ヤダ…っ。いや…!!


私はその場に座り込み泣く事しかできない。


海は大好きだし…
海の彼女でありたい。

つりあってないのも知ってる…。
それでも,私を好きだって言ってくれる
海を信じるしかなかったのに…



海が他の子とキスしてる…。






< 126 / 161 >

この作品をシェア

pagetop